「感謝想」とは、株式会社ティアが提供する
生前葬の新しい形です。
生きている今だからこそ伝えられる想いを
大切な人に伝えてみませんか。
ティアの「感謝想」は生前葬の新たな形です。
これは、ただのお別れではなく、深い感謝を伝える祝祭の場。
人生の節目に心からの感謝を伝える機会を提供します。
感謝想は、日程や場所、内容を自由に設計でき、
かけがえのない人々との時間を心ゆくまでお過ごしいただけます。
元気なうちに自分の言葉で伝える「ありがとう」。
笑顔と感謝であふれるひとときを。
愛する人々に囲まれ、心からの感謝を伝える一生に一度の経験を。
生前葬(せいぜんそう)とは、
ご本人がご存命のうちに行うお葬式のことです。
通常のお葬式とは異なり、ご本人自身が式に参加し、
これまでお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えたり、
お別れの挨拶を交わしたりすることができます。
生前葬は、「人生の区切り」として前向きに自分らしいお別れの場をつくりたいという方や、
遺されるご家族への負担を減らしたいという想いから選ばれるケースが増えています。
形式にとらわれず、感謝を伝える会・人生の卒業式・感動のセレモニーとして、
多様なスタイルで行うことができます。
人生の節目に、改めて家族や友人に感謝を直接伝えたいと感じた時にお勧めです。
感謝想に決まった流れはなく、お客様のご要望に合わせて、自由に内容を決められます。
ご予算や人数に合わせて、様々な場所からお選びいただけます。
ティアでは、人生の節目で感謝を伝え合う新しいカタチの生前葬「感謝葬」を提案しています。
自分の言葉で「ありがとう」を伝え合うことは、残りの人生をより豊かなものにし、引いては生きる活力にも繋がると考えています。
自分の想いをカタチにして、さよならの前にありがとうを伝えませんか?
株式会社ティア 代表取締役 冨安 徳久
結婚式のパーティーのような、明るく華やかな雰囲気でした。
会場には笑顔があふれ、久しぶりに再会した友人たちとも、あまりに懐かしくて思わずハグしてしまうほどの感動がありました。心から「やってよかった」と思える、最高の時間でした。きてくださった皆様にも喜んでいただけました。
病院で癌との告知を受けた事を機に今までお世話になった方々に感謝を伝えたいと思いました。死を前提ではなく「第二の人生のスタート」として行いました。
感謝を伝えるつもりが逆に沢山のパワーを頂く事ができ本当にやってよかったです。
担当スタッフまたは下記フリーダイヤルまで、お気軽にお電話ください。
フリーダイヤルは24時間365日対応です。
ご自宅やカフェなど、お客様のご希望の場所までスタッフがお伺いし、内容のご相談を行います。
※オンラインでのお打ち合わせも可能です。
ご自宅やカフェなど、お客様のご希望の場所までスタッフがお伺いし、内容のご相談を行います。
※オンラインでのお打ち合わせも可能です。
自分らしさを大切にしたいあなたへ。
ありがとうを伝えるセレモニーに、彩りを。
年齢や性別を問わず、自分らしさを表現したい方におすすめの、カラフルであたたかみのあるデザイン棺。
エンディングブランド「GRAVETOKYO」のコラボレーションにより、明るい気持ちでお別れの時間を迎えられる「感謝のセレモニー」をご提案します。
お世話になった人への“ありがとう”を、自分らしい彩りで伝えてみませんか?
葬儀というとつい高齢者を想像しがちですが、人は年齢に関係なく亡くなるものです。
2015年に「キャラクターが好きな方のための葬儀具を作りたい」と考え商品を企画したところ、展示会での参考出品をきっかけに、多くのご遺族の方々から声をいただきました。
「子供が好きだったキャラクターで送りたかったけど叶わず、いつかそんな骨壺が出るはずと、納骨せず10年間手元に置いています。」
そんな手紙や電話が何通も届き、胸が締めつけられる思いでした。
長い間お待たせしてしまい申し訳ありません。 10年かけて、ようやく形にできました。
あの時ご連絡くださった皆さまへ、心を込めてお届けします。
▲ティアボックス【ロディパネル】L1900×W550×H440
▲ティアボックス【ロディ総柄】L1900×W550×H440
▲ティアボックス【ギンガムチェック】L1900×W550×H440
▲ティアボックス【レース】L1900×W550×H440
以下の項目に記入の上、お問い合わせください。
※が必須です。
1973年秋田県出身。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。アパレルブランドのデザイナー、
玩具メーカーの商品企画開発を経て、2015年に日本初の骨壺ブランド「GRAVETOKYO」を設立。
デザイナー 布施美佳子さん