人生の感謝を、 心からの言葉で。

「感謝想」とは、株式会社ティアが提供する
生前葬の新しい形です。
生きている今だからこそ伝えられる想いを
大切な人に伝えてみませんか。

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さよならの前に、
ありがとう。

ティアの「感謝想」は生前葬の新たな形です。
これは、ただのお別れではなく、深い感謝を伝える祝祭の場。
人生の節目に心からの感謝を伝える機会を提供します。
感謝想は、日程や場所、内容を自由に設計でき、
かけがえのない人々との時間を心ゆくまでお過ごしいただけます。
元気なうちに自分の言葉で伝える「ありがとう」。
笑顔と感謝であふれるひとときを。
愛する人々に囲まれ、心からの感謝を伝える一生に一度の経験を。

生前葬とは?

生前葬(せいぜんそう)とは、
ご本人がご存命のうちに行うお葬式のことです。
通常のお葬式とは異なり、ご本人自身が式に参加し、
これまでお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えたり、
お別れの挨拶を交わしたりすることができます。
生前葬は、「人生の区切り」として前向きに自分らしいお別れの場をつくりたいという方や、
遺されるご家族への負担を減らしたいという想いから選ばれるケースが増えています。
形式にとらわれず、感謝を伝える会・人生の卒業式・感動のセレモニーとして、
多様なスタイルで行うことができます。

はな

はじめての生前葬ガイド

“生前葬のすすめ”

元気なうちに、お世話になった方々へ
人生の節目に感謝を伝えるセレモニーを。

ティアでは、人生の節目で感謝を伝え合う新しいカタチの生前葬「感謝葬」を提案しています。
自分の言葉で「ありがとう」を伝え合うことは、残りの人生をより豊かなものにし、引いては生きる活力にも繋がると考えています。
自分の想いをカタチにして、さよならの前にありがとうを伝えませんか?

株式会社ティア 代表取締役 冨安 徳久

株式会社ティア

それぞれの生前葬

01

感謝の言葉を直接伝えたい。

安城市在住 Sさん
  • 肺炎による入院をきっかけに、感謝想の開催を希望
  • 琴の演奏
  • ティアのホールで開催

〜お客様の声〜

結婚式のパーティーのような、明るく華やかな雰囲気でした。
会場には笑顔があふれ、久しぶりに再会した友人たちとも、あまりに懐かしくて思わずハグしてしまうほどの感動がありました。心から「やってよかった」と思える、最高の時間でした。きてくださった皆様にも喜んでいただけました。

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02

病気を克服するための活力をもらいたい

安城市在住 Hさん
  • ガンと告知され、病気に向き合うため
  • 恩師と会いたい
  • 催事ホールにて開催

〜お客様の声〜

病院で癌との告知を受けた事を機に今までお世話になった方々に感謝を伝えたいと思いました。死を前提ではなく「第二の人生のスタート」として行いました。
感謝を伝えるつもりが逆に沢山のパワーを頂く事ができ本当にやってよかったです。

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ご依頼の流れ

ティアボックス

自分らしさを大切にしたいあなたへ。
ありがとうを伝えるセレモニーに、彩りを。

可愛らしさとオリジナリティを兼ね備えた、
新しいかたちの
「棺(ひつぎ)」が誕生しました。

年齢や性別を問わず、自分らしさを表現したい方におすすめの、カラフルであたたかみのあるデザイン棺。
エンディングブランド「GRAVETOKYO」のコラボレーションにより、明るい気持ちでお別れの時間を迎えられる「感謝のセレモニー」をご提案します。
お世話になった人への“ありがとう”を、自分らしい彩りで伝えてみませんか?

「可愛い」に想いを込めて。

葬儀というとつい高齢者を想像しがちですが、人は年齢に関係なく亡くなるものです。
2015年に「キャラクターが好きな方のための葬儀具を作りたい」と考え商品を企画したところ、展示会での参考出品をきっかけに、多くのご遺族の方々から声をいただきました。
「子供が好きだったキャラクターで送りたかったけど叶わず、いつかそんな骨壺が出るはずと、納骨せず10年間手元に置いています。」
そんな手紙や電話が何通も届き、胸が締めつけられる思いでした。
長い間お待たせしてしまい申し訳ありません。 10年かけて、ようやく形にできました。
あの時ご連絡くださった皆さまへ、心を込めてお届けします。

デザイナー 布施美佳子さん

【プロフィール】
1973年秋田県出身。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。アパレルブランドのデザイナー、
玩具メーカーの商品企画開発を経て、2015年に日本初の骨壺ブランド「GRAVETOKYO」を設立。

デザイナー 布施美佳子さん

ティアボックス(棺)

エンディングポット 骨壷用に

エンディングポット

オンラインでの購入はこちら TearBox 公式ECサイトにて取り扱い中

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